『ミラノ、愛に生きる』にはワリス・アルワリアも出ている
ターバンがトレードマークのあの男がイタリア映画にも登場
『ミラノ、愛に生きる』のルカ・グァダニーノ監督への質問リストを作っているときに、この映画についてブログに書こうと思っていたのに忘れていたことを思い出した。映画ファンのなかには、ワリス・アルワリアという人物が気になっている人もいるのではないか。ウェス・アンダーソン監督の『ダージリン急行』で主任客室乗務員に扮していた人物。
最も印象に残るのはやはりスパイク・リーの『インサイド・マン』で刑事たちの尋問を受ける男ヴィクラム・ワリア役か↓。